クラッチドア式高圧殺菌釜・複合材料硬化成形用オートクレーブ・加圧処理装置・生産設備 OEM・カスタムメイド
株式会社 羽生田鉄工所

アーカイブ:「2015年12月」

梓川高校の生徒さんが来社

12月7日月曜日、県立梓川高校の生徒さん6名と引率の千村先生が会社見学ということで当社を訪問くださいました

これは、今年の「信州ベンチャーコンテスト2015」の高校生部門で入賞された梓川高校の皆さんが、
この日、阿部知事よりランチョンミーティングに招待され、
当日審査員を務めていたご縁で当社の社長のところも訪問くださった訳です。

少しの時間でしたが、当社社長と面談していただき、工場も見学していただきました。
最初は「溶接」って何などと言っていた女子高生も、
実際の作業を見た後では「溶接って格好いいね…」などの感想をいただきました

梓川高校会社見学 (10)

梓川高校会社見学 (12)


今後もいろいろな機会を捉えて弊社のことをもっともっと知っていただく努力をしなければならないと思う次第でした

小塩さん登場!!

12月5日(土)にNBS長野放送で毎年末に放映されます、経済特番「新時代の扉」という番組で、弊社にも取材がありました!
いつものように羽生田社長が対応しているわけですが、
今回は県内企業ものづくり最前線〜航空機産業への取組み〜というテーマでしたので、
今年技術顧問に就任していただいた小塩さんにも登場していただいて、お話をしていただきました


ここで少しばかり小塩さんを紹介させていただきますと、
小塩さんは岐阜県各務原市のご出身、
現在70代後半ですが、80歳までは十分働けると、毎朝会社の構内を散歩されている姿も若々しく、
ヘラブナ釣りは名人級とお聞きしていしたが、
長野にいらしてから当社釣りクラブの面々と海釣りに新たに挑戦されるなど、
チャレンジ精神に溢れた方です
長年、大手重工にて航空機部品の製造に携わられCFRP成形の現場で活躍され
その豊富な知識とキャリアを求める多くの企業に貢献されてきました。
CFRPのリペアの技術も若い頃に米国に渡り、修得されているそうで、
日本に何人もいない凄い技術者なのです

今般、羽生田社長の想いを汲んでくださり、奥様ともども長野へ引っ越してきてくださいました。
航空機の世界へ入り込むには何が必要で何ができなくてはならないのかといった
細かいアドバイスも含め面倒を見てくださることとなりました。
この凄い知識と成形技術をしっかりと習得できれば羽生田鉄工所の飛躍につながることと間違いなしです

小塩さん健康に留意されよろしくお願いいたします(⌒-⌒)

小塩さん取材風景 (6)
小塩さん取材風景 (7)

SAMPE JAPAN 先端材料技術展2015 & 命名:角型加圧オーブン「Eff-Cube/エフキューブ」

営業部の広瀬です こんにちは

全国的に、12月に入ったら一気に冷え込んできましたね

長野市街地では11/27(金)に初雪が降りました

積雪はまだありませんが、この1、2週間で社員の皆さんは慌ただしくマイカーのタイヤ交換をした模様です

さて、そんな寒空の中、当社は12/2(水)〜4(金)に東京ビッグサイトで行われた「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2015」に出展してきました

会期中の3日間すべて、車両トラブルや人身事故による鬼のような満員電車にすっかりビビッてしまいました (The 田舎娘

それはさておき

お陰様で前回(2013年)を上回る大勢の方にご来場いただき、大盛況で終えることができました

ありがとうございました

先にSNSでご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、羽生田社長の講演もたくさんの方がご聴講くださり、講演終了後その足で当社ブースへお立ち寄りいただくという、超Goodな展開もありました

私個人的にはSAMPE展示会は2009年以来の参加なのですが、当時と比べると明らかに活気が違いました

CFRPの展示がほぼ全てのブースで見られるようになりましたし、通路を行き交う人も多かったと思います

SAMPEの展示会は毎回そうなのですが、国際ロボット展との同時開催で、ロボット展の方が規模が4倍以上もあり、いつも賑わっています

その隅でいつも細々と展開しているというイメージが強かったのですが、人の往来はロボット展と遜色ないようでした

立ち寄っていただいたお客様も、オートクレーブを目当てにいらっしゃったという方が増えました

購入を検討されていて、当社の特徴や他社に勝る点などを聞かれていった方もいます

当社の製品はお客様にとって“大きな買い物”なので、展示会後にすぐ商談がまとまるということはあまりありませんが、今回の展示会がきっかけとなってお客様の生産計画のお役に立てれば良いなと思います

単に複合材と言っても、母材となる樹脂も様々な種類がありますし、繊維、セラミックス、軽金属、合金など、組み合わせるものも様々です

また、同じ組み合わせの複合材料でも、シートの重ね方(繊維では目の方向の角度の組み合わせ)や形状によっても強度や成形のやり易さなどが変わります

当社はオートクレーブメーカーですが、時にはこれは絶対プレスの方がいいでしょう、というお引合いもあります

そんな時はご紹介できるプレスメーカーもあります

“痒い所に手が届く”というにはまだほど遠いですが、お客様の選択される成形に最適な装置を提案していきたいですね

そして、今最もHOTで最適な提案といえば じゃじゃーん

角型加圧オーブンですね

今回、SAMPE展示会に合わせて、社内で角型加圧オーブンの名前を募集しました

全19案の投稿の中から何度も選考重ねた結果、ついに名前が決定しましたー

ズバリ  Eff-Cube/エフキューブ 

営業部長の外谷健一氏が考えた名前です

私も3つも投稿したんですけどねー 残念

でも最終の全社投票で首位の Eff-Cube と3票差で3位でしたエヘヘ...

ちなみに Eff-Cube という名前にはこんな意味があります

無圧で成形するオーブンより、若干の加圧をかける加圧オーブンの方が高品質な製品が作れます

また、お客様からは、オーブンよりもランニングコストが抑えられている、とご報告を頂いております

この2つのメリットが、「オーブンに比べて"効果的=effective"」なのです

そしてオートクレーブよりも装置価格が安いことも「"効果的=effective"」ですね

加圧オーブンは設計圧力が0.15MPaで、オートクレーブの0.98MPaに比べてかなり低いです

低圧仕様にすることで、缶体の形状を丸型ではなく型にして、有効スペースを無駄なく使えるようにした結果、同じ有効スペースのオートクレーブ(φ2000×4000Lぐらいかな)よりずーっとお安くなりました

圧力が低いことはもう1つメリットがあって、圧力容器には様々な法規がありますが、圧力が低いと法規に該当しなくなるんです

法定検査がないので、特別な手続きもありません

そういう点でも「"効果的=effective"」ですよね

気になったあなたは、今すぐ見積りGo〜Go〜
Eff-Cube http://www.hanyuda.co.jp/products/kaatsu_oven.html
お問い合わせ http://www.hanyuda.co.jp/contact/contact.html

"効果的=effective" な "立方体=cube" という意味で、 Eff-Cube  

ぴったりな名前ですよねっ

外谷部長のセンスには脱帽

名前が決まり、また新たに生まれ変わった「角型加圧オーブン Eff-Cube」

今後ともどうぞよろしくお願いいたします

ISO9001認証取得!!

 昨日12月2日に、今回受審したISO9001(2008年度版)の最終報告書が送付され、
数年来の念願だった「適合」が無事に認証されました。ヽ(^。^)ノ

 正直なところ、今さら感も否めないところですが、
130年の長き歴史とともに、身にまとってきた古い習慣や風潮を見直し、
次世代にあるべき会社の姿について社員一丸となって見つめ直す良い機会となりました。

 新年度がこの12月からスタートしましたが、
ISOもいよいよこれから本格的な運用が始まりますが、
CS(顧客満足)の達成を念頭に、PDCAサイクルを的確に回し、QCDの向上の促進を加速させていきたいと思います。(^_-)-☆


    三位一体 : 顧客満足 ⇔ 会社満足 ⇔ 私満足


                        ISO推進事務局(品質保証部) 永

中野立志舘にて講演を行いました

長野県産業教育研究会の進路研究会が11月24日(火)午後、中野立志舘高校において行われました。
弊社社長の羽生田豪太氏が「企業と高校の連携教育について」という演題で講演を行いました。
今回は商業科の先生が中心のセミナーでしたが、長らく機械部顧問の宮原先生と懇意にさせていただいている縁もあって、今回お引き受けすることとなりました。

私ども羽生田鉄工所は工場だけなら約1/3、事務所を含めても1/4位は立志舘(旧中野実業)の卒業生で占められております。
中でも機械科(系)の出身者は多く、宮原先生の教え子も沢山在職しております。

今回の講演は、羽生田ブログでもしばしばお伝えしていますが、
6年ほど前から立志舘の生徒さんが関東甲信越高校生溶接コンクールに出場することとなった折に、溶接指導をしてほしいという宮原先生の依頼を受け、
当時、技能五輪出場を控え溶接に燃えていた坂田亨君(卒業生)を派遣したことが始まりで、その後、現在まで連綿と続いている次第です。
成績の方も指導の甲斐あって徐々に上昇し
今回の第6回大会ではついに100点満点で小林君が最優秀賞に輝くといった快挙に結びつきました。
もちろん、弊社の側でもこうして溶接に目覚めた有望な若者が高い目標をもって当社を志望してくれるようになり、優勝した小林君も当社に入社してくれることとなりました。

長年続けてきた甲斐あって、現在ではwin-winの関係ともいうべき、非常に良好な関係性をもたせて頂いております。
そして、入社してくれた人が、次にまた指導に伺うといった素晴らしい循環ができたのです。

PB243004

PB243003

PB243002

やる気に満ちた生徒、情熱溢れる教師、そして受け入れ側の企業の度量、これらが相まって、非常に良い関係性が生まれていることなどを発表させていただきました。
今の時代、目的意識をはっきり持って入社してくれる若者がいることは、本当にありがたいことと思っております。
今後もぜひ継続していければと考えています。
Feed
記事検索
羽生田鉄工所のご紹介