昨年のブログにも登場しておりますが、
製造部溶接係の関くんが、
本年度の長野県溶接技術コンクール被覆アーク溶接部門において、
今年も最優秀賞に輝き、昨年に引き続いて見事2連覇を達成いたしました

弊社では今年も3名(アーク2名、半自動1名)の選手が出場し、
関くんの他にも安藤くんが昨年に続きアーク溶接部門の優良賞に輝きました。
この快挙は弊社始まって以来のものであり、
近年ずっと入賞者を出しておりましたが、若手技術者の着実なレベルアップを示すものであり、
溶接を基幹技術と考える当社にとっては嬉しい限りの出来事で社長も大いに喜び、
全体朝礼の場で表彰を行いました。

下は4月20日に長野県工業技術総合センターで行われました、コンクールの表彰式の様子です。
ご覧ください。
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 関くんは、10月に函館で行われる全国大会に向けて、
また安藤くんは同じく10月に行われる技能五輪山形大会に向けて益々精進してください。
頑張れ!


ちなみに…昨日の野球部は惜しくも逆転負けだったそうです…